(^^)Dr.buRt-manのよい子の機材講座

都内某日。

東京サウンド部長 松木裕さん
(東京サウンド部長 松木裕さん)

Guyatoneの松木部長から連絡が入り、東京サウンド事務所で会う事になりました。
事務所に着くと、テーブルには今年初旬に発売になった新マイクロシリーズ4機種が並べられていて、僕にこの4機種のレビューを頼めないかというお話でした。
非常に光栄ですけど、自分流にしか扱えないし説明出来ませんがそれでもよければ…という条件と、より個人的な内容にし自由に発言したいのでうちのHP内で…という条件を出させてもらって、改めて承諾させていただきました。

説明をうける
(説明をうける)

CB3というブースターは、先に自分で買った為知ってましたので、松木部長さんから、他3機種の特徴や使い方を教えてもらいます。
その場ではサウンドは聴きませんでしたが、コンセプトを聞く限り期待大。早く帰って使ってみたい…という気持ちを抑え打ち合わせを進めます。
レビューといっても、タイトル決め、内容、サウンドサンプルの方向性等々決める事は無数にあります。それでも、今回はあくまでも僕個人の感想ですので、多少簡単に決まりました。

ただ僕は物書きではないので、記事を書く事に不安があった為、今回はインタビュー形式でやることにし、インタビューと校正をギターマガジンやベースマガジンに記事を書いているガモウユウイチさんにお願いしましたので、僕が書くより皆様に100倍伝わるようになったのではないかと思っております。

タイトルも悩みましたが…Guyatoneといえば、故・成毛滋さんということで、ラジオ番組のタイトルにあやかって分不相応ながら「Dr.buRt-manのよい子の機材講座」とさせて頂きました!
では、早速いってみましょう!

末松一人

末松一人

福岡県出身。
浅岡雄也、木下航志、千織、千宝美、RYTHEM、Rip Slyme等、数々のアーティストのライブ、レコーディングに参加し、作曲編曲も手がけているギターリスト。
近年では、鈴木健治、青山純、佐々木久美、種子田健と、K.R.B.を結成し精力的にライブ活動をしている。

はじめに

今日はGuyatoneから新しく発売されたマイクロシリーズ4機種を、まだ新機種未体験の方々へ、末松さんに検証・解説して貰うと言う事になりました。よろしくお願いします。

末松 よろしくお願いします。

Guyatoneのエフェクターといえばギターをやったことがある人なら、機材に興味がないかフォークの人以外、何か1個つは持ってますね。

末松 昔から値段がリーズナブルなんですよ。最近ではエフェクターといっても10万円以上の高価な物まであります。でもGuyatoneのエフェクターはとにかくリーズナブルでギター始めた人でも手に取りやすい。それでいて、性能はプロでも充分に使えるほど高性能なんです。特に今回のマイクロシリーズ4機種は高性能すぎて、ミニ・クーパーにベンツのエンジンを積んでいるようなイメージです(笑)。

それはなかなかわかりやすい例えですね。パッケージもカラフルで、外観も他社の製品と比べるとちっちゃくて丸みをおびていてかわいいですよね。

末松 正直にいうと、見た目がブリキのおもちゃみたいでチープなんですが、性能は侮れないですね。ただ…外箱の紙は他社と比べると薄い気が…(笑)

他のメーカーとくらべるとつまみも少ない気が。

末松 そうですね。他のメーカーだと6バンド・イコライザーなんかがついているのもあったりしますが、基本は押さえているんで使い勝手に問題は無いですね。

フット・スイッチも個性的ですよね。

末松 そうですね。Guyatoneの良いところは、エフェクターを切り替えるときノイズが出ないんです。最近開発された、オリジナルトゥルーバイパススイッチが搭載されてます。そんな細かいところにもこだわりを感じます。

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